自然・生物情報   おすすめ参考資料  
地球温暖化対策、脱炭素社会実現には不可欠な風力発電。しかし、解決すべき様々な問題も・・・・・
新潟沖洋上風力を考える会
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新潟県「絶滅」の
ゼニタナゴ発見!
遺伝子解析の結果、
宮城県からの
持ち込みであることが判明
  新潟県第2次レッドリスト
 
・維管束植物2014 
  ・淡水魚類2015  ・大型甲殻類2015
  ・両生類・爬虫類2016
  ・哺乳類2018  ・鳥類2019
  ・陸・淡水貝類、プラナリア類2021
水産庁が公開 
誰でもできる外来魚駆除
  ―オオクチバス、コクチバス、
ブ ルーギルの
最新駆除マニュアル―  

 
 
新潟県では絶滅したはずのゼニタナゴ

佐渡島固有種 サドガエル
    「特定外来生物」
 
セアカゴケグモ県内初記録
2015年9月、新潟市江南区で

12月には柏崎原発敷地内でも  
 
環境省ホームページ
   空前のネコブームの陰で
   毎日膨大な数の小動物が
    殺されている!

   環境省ノネコチラシ 
   アカミミガメ(ミドリガメ)
  【緊急対策外来種】指定

  
 対策プロジェクト始まる
  アカミミガメ防除マニュアル
       (環境省HP)

  2010年新潟県初記録
新潟市西蒲区でタウナギ捕獲される
中国〜東南アジア原蚕種。侵入経路不明。胸びれも腹びれもなく、一見ヘビを思わせる姿。
 
画像提供 新潟市

アマミノクロウサギを捕らえた
野良猫:環境省ホームページから

新潟市西区鷲ノ木大通川の
ミシシッピアカミミガメ

 西蒲区福井で捕獲されたタウナギ
南方系のツマグロヒョウモン
 
新潟県内でも増加中
 
幼虫の食草はスミレ類。温暖化に加え、冬でも枯れないパンジーやビオラなどの植栽が増えたことも増加の理由か
   新潟県周辺の有毒植物  新潟県周辺の危険動物  なぜかなくならない
    毒きのこ中毒 
 

福島潟に浮かぶ ドクゼリ

樹液に来たオオスズメバチ

毎年食中毒をおこすツキヨタケ
外来ザリガニ
アメリカザリガニをのぞき
「特定外来生物」指定
 2020年11月から飼育、販売禁止
ミステリークレイフィッシュ解説
2020年7月阿賀野市の用水路で
外来種カラドジョウ多数個体を確認。在来のドジョウと比べて、ヒゲが長く尾柄部が高い。 詳しくは 
キタドジョウ県内初確認
ドジョウとは別種であることが明らかになり、2017年に分離された。
環境省レッドリストDD(情報不足)
 
 激変する野生鳥獣の世界 
 新潟県狩猟統計1962-2020

卵を抱えたミステリークレイフィッシュ
   阿賀野市で見つかったカラドジョウ
一見して口ヒゲや胸びれが長い
 
柏崎市西山の畑に出没したイノシシ
新潟市環境政策課
・新潟市里潟研究ネットワーク会議
潟のデジタル博物館
 
じゅんさい池ガイドブック
「十二潟ガイドブック」
希少動植物の採集・譲渡を禁止!
 新潟県希少野生動植物保護条例
令和3(2021)年5月1日施行

  リーフレット